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Natural Flow

目指したいのは、こころと体が喜ぶsimple&naturalな暮らし。ヨガや、それにまつわる日々のことを、ポツポツとつぶやいてます。松戸を中心に、アーサナ自体を瞑想的に行うスタイルでヨガクラスを開催中。赤ちゃん連れOKの子連れヨガもあります☆

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人間万事塞翁が馬 

中国の古い故事にある、「人間万事塞翁が馬」という話しをご存知でしょうか。
ヨーガ療法を学ぶ場で、木村慧心先生はよくこの話しをしてくれます。
ご存じない方のために、簡単に紹介しますね。


『人間万事塞翁が馬』とは…

塞(城塞)のほとりに、老人が暮らしていました。
ある日、彼の馬が逃げ出してしまったため、
周囲の人々は馬を失ったことを気の毒がりました。
でも老人は、
「そんなこともあるさ。
それに、不幸かどうかは果たして分からんよ。」
と、平然としていました。


間も無く、逃げ出した馬は立派な名馬を連れて戻ってきました。
不幸が転じて幸運となったことを、周囲の人々は感心し喜んでくれました。
しかし老人はやはり平然として、逆にこう言いました。
「さぁ、どうかな。これが幸福かどうかはわからないよ。」


その後、老人の息子がこの馬から落ち、
脚が不自由となってしまったため周囲は同情しました。
でも老人は、相変わらず平然としていて、一向に動じない様子でした。


間もなくして、戦争がおきました。
町の若者のほとんどが負傷したり、命を落とす事になりました。
でも、足を折っていた老人の息子は、戦いに行かずに済み、無事でした。



「人間」とは人間(にんげん)の事ではなく、世間(せけん)という意味だそうです。
「塞翁」というのは、城塞に住んでいる「翁(おきな)=老人」という意味です。


何が幸せで、何が不幸かなんて、わからないものだ。
ということを表すと言われています。


幸せに浮かれてみたり、不幸に落ち込んでみたり…
私たちの心はその時々で あっちにこっちに、ふらふらしてしまいます。


ヨガの根本教典(ヨーガ・スートラ)の冒頭でも、
「ヨガとは、心の働きを止滅させることである」
と言っていますが、それだけ私達の心とは移ろいやすいものだからです。


誰しも強くありたいと願っていても、なかなかうまくいかないのは、
目の前に起きる一つ一つに、過剰な反応をしてしまうから。
幸であれ不幸であれ それに飲み込まれないようにすることが大切。


人生というのは何がいいことか、悪いことなのかなんてわからないもの。
それならば、起こる事全ては「天の采配」と、受入れていきたいと思います。
目の前のものに、良い、悪いのジャッジをしないで、おおらかに享受する。。。
辛い事は、この先の自分を成長させる糧になるはずです。
なかなか難しい時もあるけれど、それができたら素敵。


今月のクラスは、そんなことをテーマに行ってみました。


ちなみに、馬の視野は350度!
頭の真後ろの部分を除いて、グルリと周りを見渡すことができるみたいです。
そんな広い視野で物事をみることも、「塞翁が馬」的に過ごすコツかもしれませんね(笑)


ハスヨガ松戸ハスヨガ八柱でのヨーガクラス開催中。
 詳細はHPをご覧下さいませ!
 

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Posted on 2014/01/23 Thu. 15:37 [edit]

category: ヨガ&瞑想

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