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Natural Flow

目指したいのは、こころと体が喜ぶsimple&naturalな暮らし。ヨガや、それにまつわる日々のことを、ポツポツとつぶやいてます。松戸を中心に、アーサナ自体を瞑想的に行うスタイルでヨガクラスを開催中。赤ちゃん連れOKの子連れヨガもあります☆

満月のお寺ヨガ@曼荼羅寺 イベントレポート! 

急に涼しくなり、こないだまでの溶けるような暑さがウソみたいですね。
そんな中、今年2回目となる練馬区の慈雲山曼荼羅寺・観蔵院での満月ヨガが9月23日(木・祝)に無事開催することができました。

雨だけでなく、ゴロゴロと雷の洗礼をうけたこの日(笑)
でも、お寺という場に、このしっとりとした空気がよく似合います。
ヨガの前に曼荼羅美術館の館長、小峰和子さんに説明をお願いしていたのですが、急遽、住職である小峰彌彦さんがお話してくださることに!嬉しいサプライズです。

曼荼羅とは、本質を意味するmandaと、~を具有する、得るという意味をもつ接尾辞la。
「本質を有するもの」、つまり仏の悟りの世界を絵で表したものです。
その色、形、仏さまの持物や姿(朱印)など、細部にわたる全てに意味があるのだとか。
お話の中で印象的だったのが、「簡単にわかるようなものではないのです」ということです。
それは知識を知っているかどうかだけではなく、観る人によって、心に映し出されるものは変わるということも含まれています。

やさしく、わかりやすい事が良しとされやすい中、「簡単ではない」ということに私は惹かれます。
曼荼羅に描かれている「本質」はもしかするとシンプルなものかもしれません。
でも、それを読み解くまでのプロセスは一朝一夕ではないですよ。そんな風に聞こえました。
だからこそ、そこにある真実に少しでも近づきたい...!その気持ちはヨガを続ける気持ちに似ています。
完成まで18年もかけた金剛界・胎蔵の両部曼荼羅を前にして、住職のお話がこころに響きました。

そんな鑑賞会を終え、別館でのヨガタイムです。
前半はチヒロ先生が、満月の日だから自分の内なる力を目覚めさせよう!
とでもいうように、じわっと深部に響く内容で発散。
筋肉がプルプルするなか、にっこり(ニヤリッ!?)と笑顔のチヒロ先生。
動きはゆっくりながら身体が奥からポカポカです。

そして後半は、緊張の後の弛緩。
雰囲気もがらりと変え、ゆるめながら、力とともにこころも解いていく。
仏画に囲まれた神聖な空間に身を委ね、解き放ったところに満月のパワーを浴びていこう。
そんなストーリーを作ってみました。

キャンドルの灯りに浮かび上がる絵を前にしたヨガ、私達にとっても味わい深いイベントでした。
日常とは離れた空間でのヨガですが、ここで感じたことが参加された方々の日常を輝かすエッセンスになることを祈ってます...☆

mandara.jpg


今回は足元が悪いにも関わらず、参加いただいたみなさまには、お礼申し上げます。
また、一緒にヨガをさせていただけたことを、チヒロ先生も私も嬉しく思います。
ありがとうございました。


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Posted on 2010/09/28 Tue. 17:25 [edit]

category: クラス・講座のお知らせ

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