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Natural Flow

目指したいのは、こころと体が喜ぶsimple&naturalな暮らし。ヨガや、それにまつわる日々のことを、ポツポツとつぶやいてます。松戸を中心に、アーサナ自体を瞑想的に行うスタイルでヨガクラスを開催中。赤ちゃん連れOKの子連れヨガもあります☆

行ってきましたヨガフェスタ2009 

今年もパシフィコ横浜でのヨガフェスタ2009が開催されています!!
昨日、ハスヨガ仲間のはな先生と二人で行ってきました。

みなとみらい駅からは一番奥にあたるアネックス部分が今年の会場。
去年は3フロアに分かれて、どこもかしこもヨギー&ヨギーニだらけの印象でしたが今年は同じパシフィコで開催中のエジプト展目的の人に押され、どこが入口かしら~?という感じ。

エジプト人気、すごいなー。
ちょっと前にピラミッド建設の謎を解く内側通路説を熱い興奮とともに聞いた私としてはエジプト展も気になります。が、今回はヨガへ(笑)

普段は受けられないような先生のレッスンや、座学などが3日間で約100講座!!
遠方から泊まりがけで来ている人もいるんですよー。
ヨガ関連のグッズ販売などもあるし、各講座少しずつだけど当日券もあるので興味あれば今からでも走ってください!!

私が今回受講したのは地味なところですが「ヨーガ・スートラ入門」。
そう、あの「ヨガとは心(チッタ)のはたらきを止滅することである」ではじまる教典です。
ヨガ実践者の必読書でありながら、それを真の意味で理解するのはなかなか簡単じゃない。
スートラのような哲学書は、他の人の解釈や理解を聞くことで自分自身の理解も深まっていくものだし、もういちどスートラって何だろうとうところに触れられたらなぁと思い受講しました。

はじめてスートラのことを知った方は「心のはたらきを止滅」だなんて...!?
と思うかもしれないし、知っていたとしても簡単に止滅なんてできるものじゃないですよね。ということで、止滅できないにしても、せめて心のはたらきを静めるための鍛錬をしましょうと、具体的な技法についても書かれています。
その技法のひとつがこちら↓

第1章33:心の清澄は、他人への幸福への親しみ、不幸へのあわれみ、徳への喜び、不徳への無関心を抱くことで生ずる。

これはスワミ・サッチダーナンダ著「インテグラル・ヨーガ」でも「サマーディに至ることに感心のある人にも、ヨーガなどやるつもりのないという人にも、少なくともこのスートラだけは覚えておくように勧めたい。」と書かれているもの。

1、他人への幸福への親しみ→慈(友愛)
2、不幸へのあわれみ→悲(憐憫)
3、徳への喜び→欣喜(喜)
4、不徳への無関心→無関心(捨)
この4つ「慈悲喜捨」が心を清澄に保つための鍵だという。

たとえあなたが人生にこれといった大きな目標はないというのであっても、いいからちょっとこのスートラの虚心に従ってみよう。というのです。とくにこの4番目の不徳への無関心というのが、なかなかどうして難しいなーと感じるもの。不徳、つまり立派だとは言えない行いをする人には無関心でいる。罪を憎んで人を憎まず、というのに通じる部分もあるのかな。
うっ~...といまいちのみ込めないという時には思い出してもらいたいのがダライ・ラマ氏。急にお名前をあげるのもおかしいですが、でも個人的に一番親しみやすくわかりやすいお手本のような気がしているので(笑)
非常に苦しく難しい状況にいながら、彼の中に慈悲や喜び、ユーモアを見つけることがあっても怒りや憎しみといったものは感じないでしょ?お手本となる実践者がいるのはありがたいことで、「慈悲喜捨」は理想論ではなく、私たちの生活に今すぐ役立つ実践的な手段だと教えてくれます。

そんなダライ・ラマ氏、この秋にまた来日されますね。
一度はお会いしてみたい、なんて思っています。
来日情報などはこちら→http://www.tibethouse.jp/home.html

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Posted on 2009/09/21 Mon. 16:11 [edit]

category: ヨガ&瞑想

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