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Natural Flow

目指したいのは、こころと体が喜ぶsimple&naturalな暮らし。ヨガや、それにまつわる日々のことを、ポツポツとつぶやいてます。松戸を中心に、アーサナ自体を瞑想的に行うスタイルでヨガクラスを開催中。赤ちゃん連れOKの子連れヨガもあります☆

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屋久島の森~縄文杉編 

東京はすっかり秋、夜はちょっと肌寒くなりましたね。
実は先週、遅めの夏休みで屋久島~南九州と暑ーいところで楽しんできたの。
あちらはさすが南国!昼間の日差しはまだまだ痛いぐらい。

幻想的な屋久島の森、月灯りの海、満点の星の下でのお風呂、のんびりした島の人達の空気、...朝も夜も感動の連続です。
記録もかねてボチボチと思い出書かせてもらうね。

まずは縄文杉までのトレッキング、荒川登山口コース編。
民宿の方に作っていただいたおにぎりのお弁当(朝・昼)を持って安房のバス停まで。
早朝5時20発の屋久杉自然館行きに乗り、そこからはシャトルバスで荒川登山口まで。
森を守るため、一般車両は登山口まで入れないの。
ちなみにこのシャトルバスのチケットはできれば前日までに購入を。

登山口で朝ご飯を食べ、6時半にスタート!
ルートの前半分はトロッコ道なので割と歩きやすいの。
でも実際にトロッコが走ってくることがあるので注意です(笑)
そして、こんな手すりの無い橋も!!好奇心で下をのぞくとクラっとくるよー。

jyoumon02.jpg jyoumon01.jpg

往復で約20キロ、標高差は700m程で標準登山時間は10時間。
トロッコ道が終わってからもけっこう木の階段や通路がひかれていています。
根や苔を痛めないためでもあるし、足にかかる負担も少なくて楽チン。
大株歩道入口が唯一のトイレポイント。しかも人力で汚水を下まで降ろしています。
街ではポータブルトイレも販売されているので持っているといいかも。
森を汚さない、荒らさない。楽しむからにはマナーも知って守りたいですね。

ここから先は天然の湧き水が飲める給水ポイントが各所にあるので水の心配はしないで大丈夫。荷物も軽くてすむから嬉しいね。(富士山では1~2リットル担いで重かった~)
立ち止まっては見渡して、空気を吸い込んで、写真を撮ってとのんびり登山です。

jyoumon04.jpg jyoumon05.jpg

こんな大木が途中にいっぱい。
樹齢1000年を過ぎると「屋久杉」と言われます。
屋久島は花崗岩でできた島。そのため栄養が少なく杉の成長は極端に遅いとか。
そのうえ台風がきたり、冬には雪が積もったり。
厳しい環境で育つから通常の杉が500年ほどの寿命なのにこの島の杉は1000年を超えてなお生き続けるとか。そして命を終えてからもその材は簡単には朽ちていかないの。

今から400年以上前に切り倒されたといわれるウィルソン株。
生きていたなら縄文杉より古く50mはあっただろうとだろういわれます。
この神木ともいえる木を切った際、周りに植えた3本の杉に見守られるように、今でもどっしりと腰を据え、登山者を静かに迎える巨大な切株です。
その内部は空洞になりながらも朽ちること無く森の「主」的な存在感。
この株の周囲はひときは神々しい空気です。
もし登山客が多ければ先にすすんで帰り道にゆっくり味わうのがおすすめ。
切株内部から見上げる空は角度によってはハート形になる、と知ったのは下山してから。残念~。
jyoumon08.jpg jyoumon09.jpg

清らかな水が流れる花崗岩の上を渡れば縄文杉との初対面。
木を痛めないように近くにはいけなくても、その迫力は十分。
幹の途中には赤く色つくセンリョウが。

jyoumon06.jpg jyoumon11.jpg

ひと月のうち35日は雨が降るという屋久島。レインウエアを持って覚悟の登山にも関わらず、時折日が差し込むようなお天気。さすが晴れ男&女と喜びながらも神秘的な森の中では自然とこころも静まってます。
こんな森の中ではシンプルにターダ・アーサナ。
このポーズなら怪しくないしねー(笑)
永い永い時間をかけて地球のもつエネルギーを凝固させた岩。
芽を出した時からその場を動くこと無く、ただただそこに居て全てを受入れてきた大木達。
染みだすピュアな水にその恩恵で育まれる植物や動物達の命。
人間もその大きな自然の中の小さな一部として存在させてもらっていいのかなーって。
静かで大きなエネルギーが体の中に満ちてくる感じです。

不思議と疲れることなく、帰り道も味わいながらの下山。
登山口には4時前には着いたかな。
登山客が少なければそれほどかからないルートだと思うけど、じっくりたっぷり味わうにはこのぐらいのペースがちょうどいい。
あまり早く降りても昼間の島の日差しは痛くて出歩くの大変だしね。
まるっと一日、屋久島の森を満喫です。

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Posted on 2009/09/14 Mon. 13:18 [edit]

category: ちょっとお出かけ

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コメント

 

いいねぇ、心が洗われるような日記だよ。
水を持たずとも、現地調達できるなんて、
お手本のようなワイルドライフだねー!
しかし、縄文杉までのトレッキングルートってさ、
この荒川登山口コース以外はあるの?これ最短?
あたし高所恐怖症だから、手すりのない橋、アウト。
おそらく四つんばいになって、這って進むしかないや。
ほふく前進か?笑

森の中でタダアーサナしてる写真見たかったです。

URL | はなちむ #- | 2009/09/16 13:40 | edit

 

はなちむ
そうなの!
進むほどに酸素も濃くなって、富士山とはそのあたり真逆ね。
でも残念ながらこれ最短ルート。
もうちょい頑張れるなら白谷雲水峡から行ったりする別ルートもあるよん。

タダアーサナ見せてあげたらほふく前進見せてくれるぅ(笑)?




URL | ai-ai #DiU9dFfk | 2009/09/16 16:13 | edit

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