08 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.» 10

Natural Flow

目指したいのは、こころと体が喜ぶsimple&naturalな暮らし。ヨガや、それにまつわる日々のことを、ポツポツとつぶやいてます。松戸を中心に、アーサナ自体を瞑想的に行うスタイルでヨガクラスを開催中。赤ちゃん連れOKの子連れヨガもあります☆

ハスヨガ恒例☆お外ヨガ 2009年秋 

ハスヨガ恒例となりましたお外ヨガ♪
今回は秋の青空のもとでの開催です。
爽やかな季節、緑の中でび~っと気持ちよくヨガしませんか?

いつものように参加費の一部は「こども基金」への寄付へとさせていただきます。
秋のイベントで体もこころもスッキリしましょ♪

【日 程】
2009年10月12日(月)
時間: 10:30~11:40(70分クラス) 

※場所に不安な方は、代々木公園の入り口原宿門で。
 担当講師が10:15ぐらいまでまでお待ちしています。
※野外イベントのため、雨天の場合は中止となります。

【場 所】
osotomap.jpg

【参加費】
???円
ドネーション形式になっております。
お好きな金額を設定していただき、お支払いください。
※収益の10%は『こども基金』に寄付させていただきます。

【クラス内容】
前半は呼吸と共に動きながら、少しだけエネルギッシュなヴィンヤサスタイル。
後半は、のんびりした、ゆるやかな動きのポーズでリラックス。
はじめての方にも安心してご参加いただける内容になっています。

【インストラクター】
ai、nori、はな
※インストラクターが順番でリレーしていきます。

【持ち物】
ヨガマット(もしくは、レジャーマットやタオルなどの敷物)、
虫除けスプレーや、羽織るもの、飲み物など、必要な方はご持参ください。

【ご予約】
▼簡単予約!
こちらのメールフォームをポチリとどうぞ☆
http://www.hasyoga.net/mail/infomation.html
お問い合わせ番号 050-5805-0291(注!イベント当日はつながりません)

※雨天の場合などイベント中止のご連絡をいたしますので当日ご連絡がつく先を明記の上、お申し込みください。また、ご予約の確認とともにイベント当日の連絡先電話番号をお知らせいたします。

以前の外ヨガレポートはこちらです。

みなさまのご参加お待ちしています。
ハスヨガ一同
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Posted on 2009/09/29 Tue. 07:34 [edit]

category: クラス・講座のお知らせ

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29

阿蘇レポート 

今さらですが夏休み旅行の後半、熊本は阿蘇のレポートです。
「雄大」とはこのこと!とばかりの景色。さすが世界一のカルデラです。
ぐるりと外輪山に囲まれたエリアは緑がおおく、といっても植林で植えたもの以外はあまり木がなく草原の阿蘇。そのため大地の起伏がそのままわかるような山肌です。

この雄大な大地で乗馬をしたい!と思ったのですが、平日にもかかわらずお目当てだった「エル・パティオ」さんはでは団体様の予約でいっぱいとのこと。
あらぁ、残念。やっぱりちゃんと予定をたてて、予約しておくべきなんですね。

ということで草千里で引き馬に。
サラブレッドではなく、熊本名物「馬刺」になるのと同じお馬さんね。
この辺りではどこにいっても団子汁と馬刺だから、ちょっと複雑(笑)。
たまたま私が乗せてもらった馬の名前は「愛ちゃん」。偶然ねー。
旦那様ものんき&ゆったり散歩です。
aso-05.jpg

この雄大な大地のおおもと、噴火口に行けば今度は砂千里。
硫黄のにおい立ちこめる乾いた砂利や石ばかり。
そんな中に絵の具を溶いたみたいなお釜のブルー。
唯一の鮮やかさで目を引きつけます。
aso-01.jpg

季節は秋。コスモス越しにみる外輪山も素敵です。
aso-02.jpg

南阿蘇、というか南西エリア?俵山中腹の展望台。
ここからの展望はすばらしく是非押さえておきたいビューポイント。
阿蘇五岳や九重連山など見渡せます。
大きくのびーっと記念撮影☆
aso-04.jpg

ススキの揺れる草原に、風力発電の大きな風車。
ちょっと写真に残したくなるこんな風景。
aso-03.jpg

それにしても火の国といわれるだけあって日差しが痛かった~。
ドライブ中も日陰が少ないので、一日中紫外線浴びている感じでしたょ。

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Posted on 2009/09/28 Mon. 13:53 [edit]

category: ちょっとお出かけ

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28

木村農園さんからの贈り物 

今年の夏のちょっと涼しすぎた天候は、作物の収穫が気になります。
お野菜はもちろん毎日食べるお米も心配。
我家の玄米は、縁あって岡山県から届けてもらっています。
木村さんという家族で無農薬米を作っている農家です。
今回はお米と一緒に木村さんが作ったお野菜も届きました。

kimuranouen.jpg

手に取ると、ピッチピチのみずみずしさ!!
茄子や黄色いズッキーニの鮮やかな色。
トマトは完熟で実がぎっしりと詰まってます。
ゴロリ、ずっしりとしたカボチャはまさに今からが美味しいもの。
こんなふうに時々無農薬の元気な野菜をサプライズプレゼントしてくれます♪

ひと月に1回ほど、お米とともにメールや手紙でちょっとしたことをやりとり。
ご家族の最近の様子や田畑や岡山のことなど、毎日口にしているお米がどんな場所で、どんな人達や思いに育てられているのか...それを知ると一口一口がいっそうありがたく、豊かな気持ちでご飯が食べれる気がします。

この頃は台風の影響を受けないように早め早めにとゴールデンウィークに田植えをするところが多い中、木村農園ではお米の素直な成長に合わせて本来通りに少し遅めの田植えをしているとのこと。夏の気温が上がらないとなおさら実りに影響あるのではなんて素人の考えでハラハラしたりして。そもそも薬を使わないからとても手間がかかる農法、出来が悪くても買い続けますからね!なんて勝手にこころに決めていたり(笑)

でも、「そもそも天候悪いことも想定してるし、そういう年もあるはずですから。」とのこと。
さすが自然を相手にしている方は構え方がドーンと大きい!!
そして岡山ではこのところはいいお天気も続き、まずまずの出来だということです。
育てもしないで気にしているだけだなんて申し訳ない気分は吹き飛び、お任せしていいのねーと。餅は餅屋!それぞれの分をわきまえ、それを邁進しればいいのよね。

来月あたりの注文ではいよいよ美味しい新米がいただけそうです☆

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Posted on 2009/09/22 Tue. 15:41 [edit]

category: ヨガ&瞑想

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22

行ってきましたヨガフェスタ2009 

今年もパシフィコ横浜でのヨガフェスタ2009が開催されています!!
昨日、ハスヨガ仲間のはな先生と二人で行ってきました。

みなとみらい駅からは一番奥にあたるアネックス部分が今年の会場。
去年は3フロアに分かれて、どこもかしこもヨギー&ヨギーニだらけの印象でしたが今年は同じパシフィコで開催中のエジプト展目的の人に押され、どこが入口かしら~?という感じ。

エジプト人気、すごいなー。
ちょっと前にピラミッド建設の謎を解く内側通路説を熱い興奮とともに聞いた私としてはエジプト展も気になります。が、今回はヨガへ(笑)

普段は受けられないような先生のレッスンや、座学などが3日間で約100講座!!
遠方から泊まりがけで来ている人もいるんですよー。
ヨガ関連のグッズ販売などもあるし、各講座少しずつだけど当日券もあるので興味あれば今からでも走ってください!!

私が今回受講したのは地味なところですが「ヨーガ・スートラ入門」。
そう、あの「ヨガとは心(チッタ)のはたらきを止滅することである」ではじまる教典です。
ヨガ実践者の必読書でありながら、それを真の意味で理解するのはなかなか簡単じゃない。
スートラのような哲学書は、他の人の解釈や理解を聞くことで自分自身の理解も深まっていくものだし、もういちどスートラって何だろうとうところに触れられたらなぁと思い受講しました。

はじめてスートラのことを知った方は「心のはたらきを止滅」だなんて...!?
と思うかもしれないし、知っていたとしても簡単に止滅なんてできるものじゃないですよね。ということで、止滅できないにしても、せめて心のはたらきを静めるための鍛錬をしましょうと、具体的な技法についても書かれています。
その技法のひとつがこちら↓

第1章33:心の清澄は、他人への幸福への親しみ、不幸へのあわれみ、徳への喜び、不徳への無関心を抱くことで生ずる。

これはスワミ・サッチダーナンダ著「インテグラル・ヨーガ」でも「サマーディに至ることに感心のある人にも、ヨーガなどやるつもりのないという人にも、少なくともこのスートラだけは覚えておくように勧めたい。」と書かれているもの。

1、他人への幸福への親しみ→慈(友愛)
2、不幸へのあわれみ→悲(憐憫)
3、徳への喜び→欣喜(喜)
4、不徳への無関心→無関心(捨)
この4つ「慈悲喜捨」が心を清澄に保つための鍵だという。

たとえあなたが人生にこれといった大きな目標はないというのであっても、いいからちょっとこのスートラの虚心に従ってみよう。というのです。とくにこの4番目の不徳への無関心というのが、なかなかどうして難しいなーと感じるもの。不徳、つまり立派だとは言えない行いをする人には無関心でいる。罪を憎んで人を憎まず、というのに通じる部分もあるのかな。
うっ~...といまいちのみ込めないという時には思い出してもらいたいのがダライ・ラマ氏。急にお名前をあげるのもおかしいですが、でも個人的に一番親しみやすくわかりやすいお手本のような気がしているので(笑)
非常に苦しく難しい状況にいながら、彼の中に慈悲や喜び、ユーモアを見つけることがあっても怒りや憎しみといったものは感じないでしょ?お手本となる実践者がいるのはありがたいことで、「慈悲喜捨」は理想論ではなく、私たちの生活に今すぐ役立つ実践的な手段だと教えてくれます。

そんなダライ・ラマ氏、この秋にまた来日されますね。
一度はお会いしてみたい、なんて思っています。
来日情報などはこちら→http://www.tibethouse.jp/home.html

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Posted on 2009/09/21 Mon. 16:11 [edit]

category: ヨガ&瞑想

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21

栗の渋皮煮☆ほっこりやさしい味 

秋になると作りたくなるもののひとつ、栗の渋皮煮♪
先日行った南九州ではお土産物やさんや道の駅などいたるところで地元の栗が売っていました。東京でも買えるとは思いながらも、大きくツヤツヤした姿につい買ってきてしまいました。

硬い鬼皮を丁寧に剥いて、薄茶色の薄い皮(渋皮)ごと煮ていくものです。
たっぷり砂糖を使うように思いますがこれでも栗の味を味わえるよう甘さ控えめなので、長く持たせたければもっとお砂糖を増やしてね。
このままでももちろん、アイスクリームに添えたりケーキや和菓子に使ってもOK!
上手に保存すれば年末~お正月まで持つのでクリスマスやお正月のおせちにも使えます。
今回は買った栗1キロの中から栗ごはんも作ったので少なめですが、せっかくなのでたっぷり作ったほうがいいよね。作る量に合わせて、砂糖を増やしてもらえば作り方は同じです。

kuri-shibukawani.jpg

【材料】
栗   鬼皮を剥いたもので550g
甜菜糖+メープルシュガー  200g
重曹    大さじ2弱
(お好みで  ブランデーorラム酒)

1.お湯を沸かし、熱いところに栗を皮のまま入れる。
 そのまま冷めるまで置いておくと鬼皮が柔らかくなって剥きやすくなります。
 皮はお尻の方のザラザラした方から包丁を入れてはがすように剥きます。
 渋皮に傷を付けると煮くずれてしまうので丁寧にね。
2.鍋にたっぷりの水(栗が十分にかぶるくらい)、栗、重曹を大さじ1弱入れ火にかける。
 沸騰したら火を弱め、アクをとりながら15分ほど火にかける。
 煮汁を捨てて、水につけます。
 水の中でタワシでやさしくこすりながら渋皮の表面をはがします。
 太い筋は竹串などを使ってとって下さい。傷を付けないように丁寧にね。
3.鍋に新しい水、栗、重曹大さじ1弱を入れ火にかける。
 沸騰したら灰汁をとりながら15分ほど煮たら煮汁を捨てる。
4.すぐに新しい水に栗を入れ再度火にかけます。
 できるだけ栗は空気に触れさせないほうがいいみたいです。
 おなじく15分ほど、今度(3度目)は重曹は入れないで煮ていきます。
5.4の煮汁を捨てたら栗がかぶる程の水を入れ、砂糖、栗とともに火にかけます。
 15分程弱火で煮たら、火を止めそのままシロップの中で冷ましていきます。
 お好みでブランデーやラム酒をいれるならこの段階で。
 冷蔵庫で1晩寝かせたら出来上がりです。
 そのまま冷蔵庫保存で1週間ぐらい楽しめると思います。

※長期保存する場合は最後の5で熱いうちに殺菌したビンに詰めるのがおすすめ。
 すぐに食べない場合はお砂糖の量を増やしたほうがいいと思います。


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マクロビ的には重曹は使わない方がいいのでしょうね。
気になる人はお水で茹でてみて下さい。
何度も煮こぼしていますが、ちゃーんと栗の味が残ってますよ。
一口食べると思わずニコッと顔がゆるんでしまいます。
皮を剥くのがちょっと大変だけど、頑張ってでも食べたい美味しさです☆

玄米栗ご飯」もお試しくださいね☆

Posted on 2009/09/19 Sat. 11:46 [edit]

category: レシピ☆おやつ

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19

屋久島グルメ編 

世界遺産となり、観光客も増えているという屋久島。
オシャレなお店も増えてしまったのでは...という期待をいい意味で裏切ってくれる素朴な街やお店ばかり。10年前に行った時には無かったドラックストアがあったり、変わっていないわけではないのだけど、ね。

特産物と言えばクビオレサバやトビウオ、珍しいところで亀の爪(貝?)とかね。
そんな海産物情報はけっこうあるのでそれ以外をご紹介。


今回宿泊した安房の消防署すぐ近くの小さなお居酒屋「風来り(ふらり)」
入口のかわいい黒板が目印です。
店内には小さくてセンスのいいおもちゃが飾られてるのも楽しいです。

yakushima-furari.jpg

地魚のお刺身、トビウオのつき揚げ、ヘチマの味噌炒めなど島ならではの素材を使ったものから山芋のふわふわ焼きやおろし人参のサラダなどひと工夫あるお料理がどれも美味。
お野菜もたっぷりいただけます。
ほとんどが500~700円ぐらいとリーズナブルなのも嬉しいです。

■風来り
住所: 鹿児島県熊毛郡屋久島町安房165-3
電話: 0997-46-2117
休み: 水曜
営業時間: 18:00~23:00



麦生にある自家栽培のお野菜で作ったランチがおすすめのお店は「Y-vita」
屋久島での口福な暮らしと滞在のお手伝いがこのお店のミッションなんだとか。
黄色い可愛い建物が目印です。

店内にはあちこちに草花。
ランチにいただいたサラダやパスタのお野菜は全部島で採れたもの。
セットのサラダなのにこのボリューム!脇に添えられた茹で落花生がちょっとうれしい。

yakushima-y1.jpg

屋久島で、ちょっと美味しいお茶が飲みたいなーって時にもおすすめです。
ランチタイム終わると夜まで閉店していたり、そんなお店がありそうでなかなか無いのよ。
Wチョコのガトーショコラはカカオ70%のスペイン産Tabagoのチョコを使ったもの。
yakushima-y2.jpg

■Y-vita
住所: 屋久島町麦生416-294
電話:0997-47-3478
営業時間: LUNCH 11:30 ~ 14:00
     CAFE 14:00 ~ 17:00 
     DINNER 17:00 ~ 21:00


番外編は「屋久島フルーツガーデン」
入館料500円には園で採れた南国フルーツの試食がついてきます。
島バナナ、グアバ、パッションフルーツ、スターフルーツ、パイン、パパイヤ等が一口づついただけます。島滞在が長くなって外食で胃腸が疲れてきたらここでのフルーツ試食を朝食にするというのもアリかな。

DSC06752.jpg

園内を丁寧に案内してくれますが、そのあとのんびりと自分たちで散歩したりお茶をすることもできます。

試食にはなかったけれど、ナツメヤシやチェリーパッションフルーツ!?もこっそりと分けてくれました。ナツメヤシって食べれるのねー。
果肉は薄いけどまさにナツメのような甘い味。
見た目もかわいいチェリーパッションフルーツは甘酸っぱい味と香り。

DSC06756.jpg DSC06758.jpg

■フルーツガーデン
住所:鹿児島県熊毛郡屋久町中間629-16
電話:09974-8-2468
営業時間: 8:00~17:00(入園は~16:30)

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http://aiainf.blog94.fc2.com/blog-entry-154.html、「屋久島の森~白谷雲水峡編」「屋久島の海」はこちらのリンクから☆




Posted on 2009/09/18 Fri. 10:48 [edit]

category: おすすめのお店

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18

屋久島の海 

白谷雲水峡の後は宮ノ浦ででレンターカーを借りてドライブです。
左周りに島の海岸沿いの道を進み一湊の海岸へ。
島にきて森ばかりに行ってたので、ここらで海へ!!
南の島での海水浴は早朝or夕方というのは鉄則よね。
ちょうど4時過ぎごろ、人影もまばらな海でこの夏&旅はじめての海遊び。
山の感動はじわじわ~っとくるけど、海のはドッカーンと勢いあるのよね。
「海だ!」と思った瞬間からスカッっと体から何かが抜けちゃって空っぽにしてくれる感じ。
日が傾きはじめた頃の、白く光る波の眩しさが大好きです。

yakushima-sea02.jpg

さらに進むとウミガメの産卵地の永田いなか浜に到着。
私たちが屋久島に到着したのは9月の第1週の満月の翌日。
産卵のシーズンは8月末ぐらいまでで満月の日にしか産卵しない、のかと思っていたのですが島で聞いてみると「あんまり関係ないよー」との返事。
どこかガッカリ、でも、それならばもしかして!という期待もあったのですが。

ウミガメはとてもデリケート、見ることができる夜は懐中電灯はもちろん、携帯のあかりも禁止。ヘタに歩き回ると卵をつぶしてしまう可能性もあるため、ここばかりはやっぱりちゃんとしたエコツアーに参加したほうがよさそうです。
思いつきで動きたい私たちは9月という微妙な時期にツアーに縛られるのもなーと今回は断念。
亀はこんなところに来るのねー、という確認をしたらそのまま進み西武林道へ。

ここは世界遺産に認定されているエリアの中での唯一の舗装道路。
右手に海、左手には世界遺産の森!なんて贅沢なの~というドライブを続けると、時折姿を見せるのは鹿の親子。まさにバンビ!というような可愛らしい子鹿にキュンときます。
猿も登場、車のクラクションなんかじゃ動じない(笑)
そろそろと前進すると面倒くさそうに道をあけてくれるよ。

yakushika.jpg

だんだんと傾きはじめて色が変わる太陽が海に反射してすごくきれいな時間に通ることができました。この道、夜中は危ないので通らないで下さいとレンタカー屋さんには言われたのでいい子に言うこと聞いて、日没前に通過です。

yakushima-sea0.jpg

日が沈んだら尾野間温泉へ。
入浴料200円のこの温泉は地元の人からも愛されるお風呂。
石鹸やシャンプーなどは持参してくださいね。
なんてことない渋いお風呂なんだけど、とにかくお湯がいい。
お肌がスルスルとしてきます。

そして、次はまたまた温泉。
屋久島といえば海岸沿いの露天風呂ですよねー。
平中海中温泉は干潮前後のに現れる岩場。もちろん混浴です。
日中は日焼けするだけだし、さすがに堂々と入るにはちょっとね。
潮の時間を調べてみると入浴できるのは夜中の1時から早朝5時ぐらいまで。
連日早起きしているので夜更かしはちょっとキツいなー。
ということで、もうひとつの海岸露天風呂の湯泊温泉へ。

湯泊温泉は潮に関係なくいつでも入浴でき浴槽の真ん中に男女を隔てる低い簡単な仕切り壁があります。が、そんなのがあるのすらわからない程の闇なので嫁入り前の女子も大丈夫(笑)。目が慣れてくるまで、先客がいることにも気がつかなかったのですから。
駐車場近くに更衣室もありますが、脱衣できそうな岩場(の裏)があります。

ぬるめのお湯だからこそ長湯しても平気なのが嬉しいの。
月はまだ低いところにある時間、見上げた空には満天の星です。
天の川もうっすらとわかるほどの星空に、潮の香りと波の音。
昼間の苔むす森の感動がまださめていないのに、こんなに素敵な体験が続いてよいのかしら。

温泉では撮影できないので、宿泊していた安房での夜の海写真。
海に月の光が道を作って幻想的。

yakushima-sea3.jpg

翌朝は早朝の屋久島の海でヨガ&瞑想。
大きな深い森を背中に感じながら、目の前には朝日に光る海。
こんなシチュエーションではアーサナはいらないよね、やっぱり。
森ではタダアーサナなら海辺はシャバアーサナよねー。
環境がいいと自分までピュアになったつもりになれるから単純ね。

yakushima-sea06.jpg

もちろんもう少し日が出てきてから、まるでプライベートビーチのような海にも入りましたよ。島の人は海水浴なんてしないのかなー??
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朝も夜も、屋久島の海は素敵でした。

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Posted on 2009/09/17 Thu. 19:28 [edit]

category: ちょっとお出かけ

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17

屋久島の森~白谷雲水峡編 

縄文杉に会いに行った翌日には白谷雲水峡へと足を運びました。
宿泊先の安房から宮ノ浦でバスを乗換えて白谷雲水峡へ。
通常往復で4時間程の原生林コースには「もののけ姫の森」とも言われるエリアも。
島全体がパワースポットみたいな屋久島だけど、特にここは他にはないパワーがありそうに感じるよ。

その大きさにびっくりの岩を登ってスタート。
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流がうねりながら空を飛ぶかのような飛竜おとしの滝。
残念ながらしばらく雨が降っていなかったため水量少なめなの。
晴れ男&女の旅だからねー。
ここからきれいな清流に沿ってすすんでいきます。
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倒れた木の上にさらに新しい木が芽吹き、生きている木にも他の植物が宿り、複雑にからみあってどれがどれの根で幹なのかなんておかまいなしの不思議さ。
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沢沿いのこのコースは苔むす緑の空間。
ふと見れば、水を飲みにきた鹿がすぐ傍にいたりして。
犬みたいにぴちゃぴちゃしないで静かに飲むのねーと変なことに感心(笑)
シシ神さまみたいよ、ほんと。
あのかわいい「こだま」がいるような気がするのよ。
(数年前に行った父母は、「こだまがいるよ!」と断言していました(笑)」
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大木ばかりが屋久島の魅力ではない!とはばかりに木漏れ日をうけキラキラ輝く小さな苔達。島の中だけでも600種類もの苔が生えているのだとか。
根だけでなく苔も痛めないように、気をつけながら進むのも森のマナーね。
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もののけ姫の森の奥、登山道をのぼると太鼓岩。
巨岩からは安房川と小杉谷渓谷が見えます。
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立ち枯れた木ですら堂々とした存在感。
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いたるところで清流に出会えるこのコースは樹齢1000年を超える屋久杉(写真に載せていないけど(笑))だけでなく苔やシダに覆われた原生的で神秘的な森。
岩や大木など、とてつもなく大きく、気の遠くなるような長い時間の上にある小さな小さな苔や、目の前で次々と流れ去る清流に、この瞬間にしかみられない光...。自然のもついろんなコントラストをより感じさせてくれる気がする。今でも目を閉じると、この苔むす緑の空間に自分がいるイメージができるぐらい強い印象が残ってるの。
前日の縄文杉へのルートもいいけど、次にどっちかしか行けないというならこの白谷雲水峡を選んじゃうだろうなー。


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Posted on 2009/09/16 Wed. 16:25 [edit]

category: ちょっとお出かけ

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16

屋久島の森~縄文杉編 

東京はすっかり秋、夜はちょっと肌寒くなりましたね。
実は先週、遅めの夏休みで屋久島~南九州と暑ーいところで楽しんできたの。
あちらはさすが南国!昼間の日差しはまだまだ痛いぐらい。

幻想的な屋久島の森、月灯りの海、満点の星の下でのお風呂、のんびりした島の人達の空気、...朝も夜も感動の連続です。
記録もかねてボチボチと思い出書かせてもらうね。

まずは縄文杉までのトレッキング、荒川登山口コース編。
民宿の方に作っていただいたおにぎりのお弁当(朝・昼)を持って安房のバス停まで。
早朝5時20発の屋久杉自然館行きに乗り、そこからはシャトルバスで荒川登山口まで。
森を守るため、一般車両は登山口まで入れないの。
ちなみにこのシャトルバスのチケットはできれば前日までに購入を。

登山口で朝ご飯を食べ、6時半にスタート!
ルートの前半分はトロッコ道なので割と歩きやすいの。
でも実際にトロッコが走ってくることがあるので注意です(笑)
そして、こんな手すりの無い橋も!!好奇心で下をのぞくとクラっとくるよー。

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往復で約20キロ、標高差は700m程で標準登山時間は10時間。
トロッコ道が終わってからもけっこう木の階段や通路がひかれていています。
根や苔を痛めないためでもあるし、足にかかる負担も少なくて楽チン。
大株歩道入口が唯一のトイレポイント。しかも人力で汚水を下まで降ろしています。
街ではポータブルトイレも販売されているので持っているといいかも。
森を汚さない、荒らさない。楽しむからにはマナーも知って守りたいですね。

ここから先は天然の湧き水が飲める給水ポイントが各所にあるので水の心配はしないで大丈夫。荷物も軽くてすむから嬉しいね。(富士山では1~2リットル担いで重かった~)
立ち止まっては見渡して、空気を吸い込んで、写真を撮ってとのんびり登山です。

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こんな大木が途中にいっぱい。
樹齢1000年を過ぎると「屋久杉」と言われます。
屋久島は花崗岩でできた島。そのため栄養が少なく杉の成長は極端に遅いとか。
そのうえ台風がきたり、冬には雪が積もったり。
厳しい環境で育つから通常の杉が500年ほどの寿命なのにこの島の杉は1000年を超えてなお生き続けるとか。そして命を終えてからもその材は簡単には朽ちていかないの。

今から400年以上前に切り倒されたといわれるウィルソン株。
生きていたなら縄文杉より古く50mはあっただろうとだろういわれます。
この神木ともいえる木を切った際、周りに植えた3本の杉に見守られるように、今でもどっしりと腰を据え、登山者を静かに迎える巨大な切株です。
その内部は空洞になりながらも朽ちること無く森の「主」的な存在感。
この株の周囲はひときは神々しい空気です。
もし登山客が多ければ先にすすんで帰り道にゆっくり味わうのがおすすめ。
切株内部から見上げる空は角度によってはハート形になる、と知ったのは下山してから。残念~。
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清らかな水が流れる花崗岩の上を渡れば縄文杉との初対面。
木を痛めないように近くにはいけなくても、その迫力は十分。
幹の途中には赤く色つくセンリョウが。

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ひと月のうち35日は雨が降るという屋久島。レインウエアを持って覚悟の登山にも関わらず、時折日が差し込むようなお天気。さすが晴れ男&女と喜びながらも神秘的な森の中では自然とこころも静まってます。
こんな森の中ではシンプルにターダ・アーサナ。
このポーズなら怪しくないしねー(笑)
永い永い時間をかけて地球のもつエネルギーを凝固させた岩。
芽を出した時からその場を動くこと無く、ただただそこに居て全てを受入れてきた大木達。
染みだすピュアな水にその恩恵で育まれる植物や動物達の命。
人間もその大きな自然の中の小さな一部として存在させてもらっていいのかなーって。
静かで大きなエネルギーが体の中に満ちてくる感じです。

不思議と疲れることなく、帰り道も味わいながらの下山。
登山口には4時前には着いたかな。
登山客が少なければそれほどかからないルートだと思うけど、じっくりたっぷり味わうにはこのぐらいのペースがちょうどいい。
あまり早く降りても昼間の島の日差しは痛くて出歩くの大変だしね。
まるっと一日、屋久島の森を満喫です。

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Posted on 2009/09/14 Mon. 13:18 [edit]

category: ちょっとお出かけ

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14

ナマケモノ発行 

ナマケモノって早く動くと体温があがっちゃって大変なことになるとか!?
呑気にダラダラしているように見えて、彼らは彼らなりに精一杯なんだって。

決してぐーたらではない、そんな「自分なりに精一杯」を見習いたいってところからタイトルをいただいた読者参加型お気楽YOGAマガジン「ナマケモノ」が発行されました。
このフリーペーパー、実はお友達が作ったもの。
作成にあたってHASYOGAでもアンケートにお答えいただいた方もいましたね。
その節はありがとうございました。
記念すべき第1号が出来上がってきたのでお知らせです。

namakemono.jpg

ヨガ人からのアンケートをベースにした雑談的ヨガ話しが満載です。
かわいいイラストもいっぱいで、それがまたいいのよ。

ちょっと力を抜いて、もっと楽しんで。
ヨガをはじめたばかりの人は、昔からやっている人も、
「そうそう、私もそう思っていたよ!」とか
「ヨガってこんなことだったのかも~」なんて言葉がついこぼれちゃうかも。

第1号は私もレシピ提案でちょっとだけお手伝いしました。
どこかで見かけたら、手にとってみてね☆

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Posted on 2009/09/05 Sat. 21:38 [edit]

category: 季節の手仕事&行事

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ヨガクラス☆9月のテーマ 

今日から9月、日差しはまだ強いとはいえ日に日に秋の空気を感じるこのごろです。
空も高くなり、見上げることが多くなるのは私だけかしら?
そんな昼間の空もいいけれど、秋の夜は月が一層綺麗に見える時。
旧暦の8月15日、月を眺めて楽しむ「中秋の名月」も秋の行事ですものね。

太陽がエネルギッシュで男性的なものであるなら、
月は静かで穏やかながらうちなる力を秘めた女性的なもの。
今月はその「月」をクラステーマにしていきます。

ヨガのポーズにも「月」の名前をもつものがいくつかあります。
そして満ち欠けする月のように連続して行うシークエンス、
「月の礼拝」
Moon Saltaion(ムーン・サルテーション)/Candea Namaskara(チャンドラ・ナマスカーラ)
太陽礼拝が上に外にと広がるようなイメージなら、
月の礼拝は下に内面に向かっての静かなアプローチ。

満ちては欠ける月は、昔から自然や私たち人間と密接な関係があるといわれています。
普段は忙しく生きている私たちですが、月を感じることで自然や地球にシンクロできたら、もう少し自由に、もう少し自分らしく生きていけるかもしれません。
秋の空を意識しながら、今月はちょっぴりしっとりと!?ヨガしていきましょう☆


こちらのフォトは満月の夜の砂浜。
月の満ち欠け、潮の流れ。
静かでも揺るぎない自然の流れがここにはあるように感じます。
神秘的なこの一枚は石川賢治さんの「月光浴」シリーズから。
満月の夜、月灯りだけで撮影された写真はどれも素敵です。

blacksandbech.jpg

※カフェスロー
 9月9日(水)、10日(木)はお休みです。
 カフェスローでは23日(水)は祝日ですが開催しますよ。
 詳しくはこちらのカレンダーでご確認くださいね。
 
先月のクラステーマはこちら

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Posted on 2009/09/01 Tue. 18:35 [edit]

category: 今月のテーマ

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